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2018年10月22日

おすすめ漫画「血の轍」

 

 

 

 はじめましてなちゅらるばらんすです。

 

 

 ブログ訪問ありがとうございます。

 

 

 おすすめ漫画を紹介したいと思います。

 

 最近、毒親ということばをよく耳にします。

 

 毒親をテーマにかかれた漫画です。

 

  押見修造さんの「血の轍」

 

 試しに読んでみたのですが、考えさせられるところも多かったです。

 

 過保護な親と毒親の境界線って、どこなんでしょう?

 

 誰もが毒親になる可能性があるのだと思います。

 

 いちばん最初に気になったのは、旦那さんの無神経さ。

 

 気付いていて、気付かないふりをしているのかもしれませんが。

 

 やはり我慢はダメだなあと思います。

 

 お母さんに、吐き出すところがあれば・・・と思います。

 

 母親がこわれていく様子、そして息子がこわれていく!

 

 ちょっとしたことで、かわると思います。

 

 やさしい絵と対照的なこわさがあります。

 

 一度、読んでみてください。

 

 第4集まで発売されています。

 

 どうなっていくのか、続きが楽しみです。

 

 

 

 ためしに1冊読んでみたい人は、まんが王国で第1集が無料で読めますよ。

 

   まんが王国はこちら>>

 

    サイト内で「血の轍」と検索すると、すぐに読めますよ。

 

 

 

 

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