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2018年11月22日

まんがで簡単にわかる!テレビが報じない精神科のこわい話

 

 はじめましてなちゅらるばらんすです。

 

 

 ブログ訪問ありがとうございます。

 

 

 今日のおすすめ漫画は、内海聡著

 

  まんがで簡単にわかる!テレビが報じない精神科のこわい話~新・精神科は今日もやりたい放題

 

 

 医師の立場から書かれている漫画です。

 

 私は、病弱教育巡回訪問指導員として、多くの病気や怪我をした子どもたちと関わってきました。

 

 多くの医師と話す機会もありました。

 

 今の医療制度では、ダメだとわかっていてもやらなくては病院経営はできない。

 

 精神科医から聞いた話では、

 

 薬を処方したら悪化するというのはわかっている。

 

 でも、検査をしたり手術をしたりすることもない精神科でできることは薬を処方することだけ。

 

 制度が変わってすぐの頃は、抵抗があり薬を処方しなかった。

 

 すると、経理から、これでは病院はやっていけないと言われた。

 

 診療だけでは、報酬が得られないという制度にかわってしまった。

 

 たくさんの薬を処方しなければ、病院はやっていけない。

 

 

 大学病院の教授からは、入院期間が決まっていて、その期間を過ぎて入院させると、赤字になるしくみになっている。

 

 下の病院に、順に送っていかなければダメなんだと。

 

 実際に、私の親戚のおじさんは、ある市民病院に入院していましたが、これ以上、この病院では診られないということで、転院させられました。

 

 重症にもかかわらず、炎天下の暑い日に、娘さんの運転する軽自動車に乗せて、車で10分ぐらいの病院に転院することになりました。

 

 病院に着くと、亡くなっていました。

 

 どちらの病院も、責任はないと言われました。

 

 

 

 不登校訪問支援員のときは、ひきこもっている生徒のお宅を訪問すると、精神疾患のお母さんが多かったです。

 

 薬が10種類以上あって、わからないけど飲んでいると言っていました。

 

 精神病院で治療を受けていると、障がい者として、生活保護を受けることができます。

 

 

 子どもたちも、スクールカウンセラーのカウンセリングを受ける。

 

 クリニックの受診をすすめられる。

 

 薬を処方される。

 

という流れになっています。

 

 スクールカウンセラーに、発達障がいだからクリニックの受診をすすめられた子が、クリニック受診はいやだと言うので、対応したことがあります。

 

 カウンセラーからは、クリニックに行くように言うのが、あなたの仕事と言われました。

 

 でも、関わってみると、問題だと思っていたことも解決し、普通に学校生活を送っています。

 

 

 今の制度では、悪いとわかっていても、クリニックをすすめないと仕事ができないとわかって、私は、支援員をやめました。

 

 自分から病院は嫌だと言う人には、助けることができますがそうでない人には、病院に行ってもらうしかありません。

 

 製薬会社の力が強いのかなあ?と感じます。

 

 最近、Google検索でも、医師や医療関係、製薬会社のサイトが優先的に上位表示されるしくみにかわっています。

 

 これからは、自分で選んで行動しないと、流されたままだと、とりかえしのつかないことになります。

 

 興味のある人は、読んでみてください。

 

  まんがで簡単にわかる!テレビが報じない精神科のこわい話~新・精神科は今日もやりたい放題

 

 

 「ADHD」と「発達障がい」についても書かれています。