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2019年8月28日

警戒心がないときほど注意!-台風よりこわいもの

 

 はじめましてなちゅらるばらんすです。

 

 ブログ訪問ありがとうございます。

 

 

 台風の季節になりました。

 

 お盆に直撃した台風10号のときは、大きな台風ということで注意が呼びかけられていました。

 

 言われていたほど大きな被害もなかったように思います。

 

 台風の中心付近は、雲もなく、穏やかな天気だったようです。

 

 中心から離れた地域の方が雨量も多かったです。

 

 台風10号以降の台風は、日本へはやってきていません。

 

 気象庁が警戒を呼び掛けているときほど、大したことはありません。

 

 警戒すると、大きな災害は起きません。

 

 気象庁が危険と言っても、どうせ大したことないと思うと、予想外の災害が起きてしまいます。

 

 想定外の災害が起こってしまうのです。

 

 台風は、準備することができます。

 

 台風の進路予想がでますから、台風が来る前に準備することができます。

 

 

 でも、温度差による急な雷雨など、予想できない雨の場合、不意を突かれて大きな災害になることもあります。

 

 今年の梅雨は、雨も多くて警戒もされていました。

 

 2年続いた豪雨災害もあり、今年も・・・と警戒されていました。

 

 ほっと一息ついたころ、大きな災害が起こるものです。

 

 台風という形ではやってきませんが、このあと、台風だった雨雲がやってきます。

 

 これから、新学期という時期ですが、何か災害が起こるかもしれません。

 

 

 

 いろんな想定をしておくことが大事です。

 

 天災に限らず、いろんなことを想定しておくことは大事ですね。

 

    

 

 

 

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