2020年7月29日
コロナ禍でやるべきことは何でしょうか?
夏休みを目前に、やはり感染が拡がってきました。
ゴールデンウィークが終わり、感染が落ち着いたようにみせていました。
次は、夏休みかな?と思っていました。
感染者が増えたかどうかではなく、経済が大きく動くときを狙っていると思っていたので・・・
やっぱりなあって感じです。
休業要請をだすと補償しないといけないので、メディアを使って休業させたり、人が行かないようにしていますよね。
いざとなれば、国がなんとかしてくれるということはないですね。
災害も多いですが、災害のニュースよりもコロナ関連のニュースばかりです。
世の中は大きく変わっていきます。
今の価値観とは大きく変わりそうですね。
AI化がすすみそうです。
ただし、今あるものが続くかというとそうでもないと思います。
脱サラして、ネットで稼ぐ人が勝ち組か?というと、そうでもないようです。
大きく稼いでいた人たちも、大きな打撃を受けています。
コンサル生を募集し始めた人も多いです。
不安を持たせれば、飛びついてくる人も多いです。
稼ぎ時というのもあるのかもしれませんが、広告収入が激減している人も多いようです。
GAFAが、残るか?もわかりません。
グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン。
お金も、ただ紙切れになってしまうかもしれません。
コロナだけでなく、自然災害もあります。
豪雨災害だけでなく、地震や火山の噴火など、不安材料は多いです。
富士山の噴火が起こるかもしれないという研究結果もあるようです。
もし噴火すれば、経済に与える影響は大きいです。
日本の東西の交通網が分断されます。
首都圏の通信網も使えなくなるということも言われています。
これからは何が起こるかわからないと思います。
テレビをつければ、ネットを見れば不安になることばかりです。
それは、意図的にされていることです。
コロナはこわい、感染したら死んでしまうかも?と思っている人ほど洗脳されていて、実際にかかってしまうと重症化したり死んでしまうこともあるでしょう。
そういう自己暗示で死んでしまうという実験結果もあるそうです。
アベノマスクやコロナ関連対策で、税金が一部の会社に流れるシステムになっているだけです。
今、やることは何でしょうか?
何もしないということも大事です。
休息する時間。
体も心も休める時。
いざというときに動けるように。
緩急をつけることが大事です。
ふだんは休んでいて、ここぞというときに力を出す!
心や体を休めて、十分な栄養をとる。
何もしないときほど、いろんなことがひらめいたりします。
感性を磨く時なのかもしれません。
難行苦行の時代終わったと思います。