2022年3月13日
病貧争の世界
今の世界は、「病貧争」の世界です!
コロナ禍で戦争の世の中で貧しい。
「病気」と「戦争」で稼いでいる人たちを中心にした世界です。
「病気」が増えれば増えるほど、「戦争」が起これば起こるほど儲かる人たちの思い通りの世の中です。
現在、コロナ禍で病気にならないためにワクチンを接種しているのに、皮肉なものでワクチンを接種すればするほど「病気」になっていって、亡くなる人やワクチン後遺症に苦しむ人たちが増えてきています。
ワクチン1回目で副反応がひどかったワクチン後遺症に苦しむ人がこんなツイートをしていました。
「1回目の接種でひどい副反応がでてよかった。
そのおかげで、危険だと知ることができた。」
出す力が強いのは、いいと思います。
何の反応もなければ、体の中で何が起こっているかもわからず、何回も打ち続けてしまうのですから・・・
何の変化もないと思っていたら、癌細胞がすごい増殖していたという人もいます。
癌の再発の恐れがある人は、検査をすすめるという医師も多いです。
接種後、亡くなった人だけでなく、足が動かなくなって車いす生活になったとか、手が動かなくなったとか、いろんなケースがあうようです。
学校に通えなくなった子ども、受験を前にワクチン接種したら後遺症で動けなくなって受験できなかった子どももいるそうです。
ウクライナ情勢のニュースのあいまに、新型コロナのニュースがながれて、コロナはこわいというイメージだけを植え付けています。
SNSでは、ワクチン後遺症について訴える医師も増えてきました。
金儲けのためだけに、悪いとわかっていてもワクチンを打つ医師と、そうでない医師がいます。
ワクチンを打つ医師は、後遺症になった人の治療はせず、専門のところに行ってというだけのようです。
専門家と言っても、何もわからない状態で、専門医もないのですが・・・!?
「病気」や「争い」で、ますます貧しくなってしまいます。
一部の人たちの「金儲け」のため、ほとんどの人たちが「貧」にむかってしまうのです。
私たちは、「健富和」の世界を目指しています。
「健康」というだけで、医療費にお金がかからないだけで大きな差があると思っています。
私は、もともと体の弱い虚弱児でした。
10歳までの体は、母親のお腹にいるときの健康状態、英湯追う状態で決まると言われています。
私は、私がお腹にいるとき母親はつわりがひどく、ほとんど食べなかったそうです。
妹や弟の時は、よく食べることができたそうなので、2人は健康優良児でしたが、私は10歳ぐらいまでは病気ばかりでした。
祖母に育てられたのですが、大人になるとは思わなかったと成人してから言われたぐらい虚弱児でした。
20歳ぐらいまでは、両親や祖母の影響で、よく病院に行ってました。
20歳ぐらいから、家族の影響をあまり受けなくなり、体が変わっていきました。
大学の時、保健室の常連で、よく薬をもらっていたのですが、薬が効かなくなってきてこのままではだめだなって思って、思い切って薬をやめました。
そこから、健康になっていきました。
解毒程度の熱を出したりすることはあっても、病気という感じではありません。
病気と解毒の違いは、よく食べれることでしょうか?
40度の熱があってもしっかりと食欲もあります。
私の両親は、病院に依存しているタイプです。
少し体調が悪いと病院に連れていかれてました。
子どものためにしていることですが、子どもからすると「毒親」ともいいますね。
両親は、「病貧争」の世界の人です。
両親も病気のない世界へと思っていましたが、そんなものあるはずがないと言っていました。
私たちは、生涯現役でと思っています。
でも、両親は病気はなって当たり前、年をとれば介護されるのが当たり前という考えです。
結局、分かり合うことなく、そんな世界はありえないと言われてしまいました。
私は、両親が「ありえない」と言っていた世界を作りたい、証明したいと思っています。
わかってほしいとがんばっていたのですが、求めていない人にいくら言っても仕方ないということがわかり、「健富和」を求めている人たちとそういう世界を作りたいと思っています。
私の両親だけでなく、99%の人はそう思っているのかもしれません。
私たちからつながる人たちが「健富和」になっていけばいいなあと思ってやっています。
関連記事