2022年8月1日
コロナ禍前の2019年シーズン(2019年~2020年)のインフルエンザ関連の死亡者数は、ヤバイと言われていました。
アメリカをはじめ、世界中でインフルエンザ関連死が増え続けていました。
日本では、感染者数が年間約1,000万人、インフルエンザ関連死が年間約1万人。
インフルエンザの場合は、インフルエンザ感染後に亡くなっても、死因は医師の判断になるそうで、関連死を含めると1万人と言われています。
新型コロナウィルスの場合は、事故等で亡くなった人も含めて死亡後に、PCR検査で陽性だと新型コロナウィルス死亡者にカウントされています。
新型コロナウィルス流行前は、死亡者数がヤバイと言われていましたが、ニュースになることはありませんでした。
1日平均50人以上が亡くなっていたけれど、ニュースに大きく取り上げられることはありませんでした。
2020年は、検査をしていないというのが大きな理由だと思います。
コロナに感染するリスクがあるので、インフルエンザの検査をしないように言われていたそうです。
なぜ、コロナ禍でインフルエンザが激減したのか?
いろいろ言われていますが、これあるかな?と思ったのが・・・
「インフルエンザワクチン接種をしていない、または激減したから」
インフルエンザワクチン接種をしているのに、インフルエンザに罹っている人って意外と多かったです。
予防接種をしたから大丈夫!って言ってる人ほど罹っていたりしました。
2019年のシーズンは、いつも予防接種しない高齢者が「無料だから打ってきた!」と言っていました。
「ただよりこわいものはないよ!」って思ってしまいました。
朝の情報番組「グッドモーニング」を見ていたら、玉川さんはいつもきっちり予防接種をしていました。
他の共演者の方たちは、していないのにインフルエンザには罹ってなくて、玉川さんはいつもインフルエンザに罹っていました。
きちんと予防接種している人ほど、インフルエンザに罹るなって思いながら見ていました。
番組でも、医師に何で予防接種したのに罹るのか?って聞いておられた時もありましたね。
「型が違ったから・・・」という返答でした。
新型コロナウィルスワクチンを接種済の人の方が新型コロナウィルスに罹っているという結果がでています。
新型コロナウィルスに罹らないために打っているはずのワクチンなのに、ワクチン接種した人の方が罹りやすいって・・・!?
ワクチン接種後は、特に免疫力が低下しているので要注意だそうです。
当時、「ワクチン打てば新型コロナウィルスに感染しない」って言っていた元ワクチン担当大臣の河野さんも、現ワクチン大臣も新型コロナウィルス陽性とニュースになっています。
国会議員のほとんどは打っていないというニュースもあるので、河野さんたちが本当にワクチンを打っているのかどうかはわかりませんが・・・!?
サル痘の非常事態宣言がでたタイミングで、日本でも初の感染者が発表されました。
天然痘ワクチンを・・・と岸田総理が言い始めました。
サル痘の感染者は、男性の同性愛者と言われています。
厚労省のHPには「天然痘ワクチンによって約85%発症予防効果があるとされている。」と書かれています。
医師たちが、天然痘のワクチンは生ワクチンです。
特に、コロナワクチンを接種した人が打つと、危ないと警鐘を鳴らしています。
コロナワクチンで免疫力が低下しているところに天然痘のワクチンを打ったらどうなるか・・・!?
でも、言われたらみんな打ってしまうのでしょうね。
テレビに出ている医師たちは、金の亡者ばかり。
誰の話を信じるか!で、未来が変わってきますね。
これは、ネットでもけっこう言われていることですが、答えはシンプルです。
ワクチン接種した人は、テレビで言っているから、国が言っているから、みんなやってるから・・・
ワクチン接種していない人は、ワクチンを打つ前に調べた人。
医師でもそうみたいです。
お金儲けのためにワクチンを奨励している人も多いですが、国が言っているからというだけで疑問に思ったり、調べたりしない医師も多いようです。
通常の診療よりもワクチン接種を一生懸命やっている病院は、お金が儲かるからなんでしょうけれど・・・
PCR検査とワクチン接種で、かなり儲かるようです。