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2022年8月31日

「塩」は悪者なのか?

 

 

 

 

「塩」は悪者?それとも・・・

 

 

 

 

「塩」が悪者のようになったのはいつからでしょうか?

本当に「塩分」をひかえなければならないのでしょうか?

 

健康の話になると「塩分ひかえめに」という話がでてきます。

本当にそうなのでしょうか?

厚労省の基準通りにしていれば、健康なのでしょうか?

 

「高血圧」は悪いことなのでしょうか?

 

「高血圧」と言われて薬を飲みだして、体調が悪くなったという話もよく聞きます。

 免疫学の安保徹先生の著書の中に、高血圧の薬を飲みだして体調が悪くなった人を診察して、薬をやめるように言ったら。やめたとたん哀調がもとに戻って元気になったと書いていました。

 

 私は、もともとひどい低血圧でした。

 体質改善を行う前の私は、健康診断で血圧を測ってもらうといつも何回もやり直して、「あなた死んでる!」と言われていました。

 ちょうどそのころ、脳腫瘍の手術をしたのに無理をしたので出血し、救急車で病院に行くと危ないからと京都の大学病院へ搬送されました。

 死にかけたという血圧を聞いて、私の血圧より高いけど命の危険があるという血圧だったと聞きました。

 本当に私の血圧は、「死んでる!」と言われるものなんだって思ったのを記憶しています。

 でも、要検査とかにはなりませんでした。

 国がターゲットにしているのは、高血圧だからです。

 

 「なちゅらるばらんす」を始めてから、体質が改善されて低血圧はなくなりました。

 低血圧に、低体温で平熱が35℃ぐらいで、35℃をきることもありました。

 まさしく「あなた死んでる!」って言われる体でした。

 体質改善で、低体温、低血圧もなくなり、まさしく免疫力アップ!

 健康体になっていきました。

 そして、健康診断を受けると「高血圧」で「要検査」となったわけです。

 

 体は元気になったのに、病院に通って治療をしろとなったわけです。

 

 低血圧の頃、高齢者の健康維持のための「健康づくりセンター」でアルバイトをしていたことがあります。

 開設時のメンバーだったので、高齢者のためにいろんな資料作りをしていました。

 血圧のことも調べて、資料にしていました。

 そのときの資料は、高齢になるにつれ、血圧もじょうしょうしていかなければならないと書いていて資料作成した記憶がありました。

 作りながら、「そうなんだ!」って思っていました。

 少し古い資料だったのかもしれません。

 

 そのときのお客さんで、整体師の方がいました。

 血圧がいつも200を超えていました。

 でも、高いのは問題じゃない、割合やって言って、割合が正常値かどうかが大事だと私たちに計算させていました。

 割合かーと思って聞いていました。

 そうすると、私の血圧も両方低いから割合でいくと正常値なのかも?と・・・

 バランスはいいのかなと思っていました。

 

 

 それから、10年もたっていないのに、正常値の血圧が下がっているし、年齢に関係なくなっていました。

 いろいろと本を読んだりしてわかったことは、医学的な根拠のもとに健康診断があるわけでもないということでした。

 

 いろんな正常値の数値が下がっているのは、「お金」がからんでいることがわかりました。

 

 高血圧の患者が増えるとどうなるのでしょうか?

 

 高血圧の患者は、一度、高血圧の薬を飲み始めるとやめません。

 ずっと病院の顧客になり、薬を飲み続けてくれるのです。

 個人病院は、とにかく薬を処方しないと儲からない仕組みになっていました。

 定期的にやってきて、薬を飲んでくれるお客さんは大歓迎です!

 これは、診療報酬の制度がかわったときに医師から聞きました。

 その先生は、大病院に勤務で薬を出さないと事務長に怒られる・・・と言ってましたが。

 

 今日、こんなツイートを見つけました。

 「昔は、最高血圧 180 だったのに、160 ➡ 140 ➡ 130になった。

 これによって、製薬会社の売り上げは6倍に増えました。

 そして、認知症が増えました。

 血圧は年齢とともに上がるのが普通で、下げると病気になります。」

 

 子レステロール値も同じだそうです。

 正常値を守ったら、ほとんどの人がひっかかるようにできているそうです。

 

 健康診断は、病人を作るものだったのですね!

 

 私の父は、列車の運転士をしていました。

 乗務の条件で、30代から「高血圧の薬」を飲んでいました。

 飲まないと仕事ができないわけですから、飲まないわけにはいけなかったのです。

 でも、当人はそんなことを思わず、言われた通りずっと治療し続けています。

 

 私も、教員時代に、ようやく健康になったのに健康診断では「要検査」になっていました。

 それでも、知らん顔をしていたら、県教委から目をつけられてしまいました。

 まあ、さからっていた人がみんな通院してしまったので、講師の私にまでやってきたのだと思います。

 学校で私だけになったのか?

 昨年までは、私の上司が県から指導を受けていました。

 でも、治療を始めたので・・・私にやってきたのか?

 面談したら、その人の方が病人みたいで体のあちこちが悪いと言ってました。

 そして、その面談でも「病院に行きます」と言わなかったので、今度は管理職2人から詰め寄られて・・・

 ほとんど無理矢理校医さんのところへ連れていかれました。

 校医さんに、「こういう理由で治療はしません」というと、まっかな顔で「私はあなたの診察はしません」と言われ、診察をすることなく拒否されました。

 そして、初診料を含め3,000円とられました。

 

 「診察しない」と言って、お金はとるんですねと思ったりもしましたが。

 

 でも、治療しなければ仕事はないかもしれないと、校長先生からは圧力がありました。

 

こうやって、無理矢理病人にされている人も多いのだと思います。

 

 次年度。たまたま私学からお話をいただいて、私学で勤務したのですが。

 採用されてから、そういえば脅されてたんだった!って思い出したのですが・・・

 

 私の父もそうですが、高血圧の薬を飲んでいる人に多いのが、やる気がなく、うまくいかないのは人のせい、愚痴が多いということです。

 

 このタイプの人に聞いてみると、だいたい高血圧の薬を飲んでいますね。

 

 健康診断の目的は、健康なることではなく、病気にしてお金を儲けるしくみなんですね。

 

 日本人の血圧を下げる目的は、日本人のやる気をなくすためと書いている本がありました。

 精神病患者を増やすためでもあるんですね。

 

 日本人は、戦時中の特攻隊や戦後の高度成長期に技術開発力が発揮されたり。能力の高さもアメリカなどから脅威とされていました。

 日本人のやる気をなくし、精神病にしてしまうことも目的の1つかもしれません。

 昔から日本人の健康の秘訣の「塩」も悪者にされてしまったのです。

 

 ほとんどの日本人が「減塩」が健康の秘訣だと洗脳されてしまったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人の救世主は「塩」かもしれない

 

 

 日本人は「塩」は悪者!と洗脳されています。

 

 しかし、そうでしょうか?

 

 昔から日本人は「塩」を大事にしてきました。

 食べるものはなくても「塩」があれば・・・

 

 「塩」は生きる源のようなものでした。

 ここでいう「塩」は。「天然塩」です。

 

 「天然塩」にはミネラルも豊富です。

 

 

ワクチン接種者を救うのは「塩」?

 

 

 嘘のような話を見つけました。

 

 ワクチンを打ってしまったものはしょうがbない。

 死や難病になるかもしれない恐怖しかない世の中ですが・・・

 

 免疫力をあげるしか方法はない!

 

 コロナで変だ劇薬を飲まされた人もそうですね。

 

 日本は、戦時中には原爆投下の実験をされ、今度はワクチン。

 

 世界では恐ろしさがわかって、ワクチンから離れつつあるのに、日本では4回目が終わり、はやい人は、もう5回目の案内がきているそうです。

 

 原爆で被爆した人が、毎日、みそ汁を飲んで「塩」で乗り切ったという記事がありました。

 病院で治療を受けるよりも、そんなこともあるのかもしれません。

 結局、自然なものがいちばんなんだと思います。

 

 

 

 

人気の天然塩

小笠原 島塩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療マフィアは【伝統療法】を知って隠す なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか! ?

 

こんな本もありますね。

 

ユージェル・アイデミール著の「医療マフィアは【伝統療法】を知って隠す なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか! ?」