2022年12月7日
低体温の人が増えてきているそうです。
今まで低体温と言えば、35℃ぐらいで34℃代だと死んでるよって言われてました。
私もかつては、低体温で35℃前後でした。
今では、免疫力がアップして体温も上昇し、平熱が36.4℃ぐらいに落ち着いています。
低体温で、低血圧、健康診断で「あなた死んでるよ!」とよく言われました。
機械がおかしくなったのかと、何回も計測し直しということもよくありました。
35℃でも低体温だったのに、最近、33℃、34℃の人が増えてきているようです。
ワクチン接種後、体温が33℃,34℃になったという人が増えているそうです。
ワクチン接種後の副反応で高熱になり、43~45℃という人も多いようです。
こちらも危険な体温ですね。
ワクチン接種後、高熱が出て、その後、低体温になったという人が多いようです。
40.0℃ | ほとんどのがん細胞が死滅 |
39.6℃ | 乳がん細胞死滅 |
38.0℃ | 免疫力が強くなり、白血球が病気とたたかう |
37.5℃ | 菌やウィルスに強い状態 |
37.0℃ | 体内酵素が活性化 |
36.5℃ | 健康体、免疫力が旺盛 |
36.0℃ | 震えることによって、熱生産を増加させようとする |
35.5℃ | 自律神経失調症、アレルギー症状が出現 |
35.0℃ | がん細胞がもっとも増加する温度 |
34.0℃ | 水に溺れた人を救出後、生命の回復がギリギリの体温 |
低体温になると、免疫力も低下し、細菌やウィルスにも弱くなったり、がん細胞が増えたり・・・
体温が34℃、33℃、32℃・・・29℃という人もいました。
がん細胞が増える温度の35℃の体温の人も増えているので、ターボ癌になる人も多いのかもしれませんね。
体の中で何が起きているのかわかりませんが、体温だけでも免疫力が低下しているというのがわかりますね。
ちょっとした風邪でも命取りになってしまうかもしれませんね。
これから寒い冬、政府は節電を呼びかけています。
低体温で、暖をとることもがまんしたら、どうなってしまうのでしょう?
雪山で遭難したとき、32℃~35℃は、命の危険があると、体温によって危険な症状が書かれています。
意識が朦朧としたり、歩行困難になったり、32℃以下だとほぼ絶命!?
Twitterで「体温 34度」「体温 33度」で検索してみてください。