2023年1月16日
2023年はどんな年になるのでしょうか?
世界を見ていると、最悪の年になりそうですね。
日本は、ワクチン接種は開始が遅かったです。
アメリカでは、2020年に始まっていますが、日本は少し遅れて2021年2月から始まっています。
回数は、日本人がいちばん多いのでしょうが・・・
アメリカでは、突然死のニュースも多くなってきました。
学校の授業中に、突然、心停止して亡くなる子もいるそうです。
ワクチンは、遅効性なのでジワジワと毒がまわってくるとも言われています。
2023年5月にファイザーのワクチンの治験が終了するそうです。
今、接種しているワクチンは治験なんですね。
ロット番号ごとに成分が違って、どうなるのか実験中のようです。
即効性のある死のワクチンロット番号もあるようで、接種してすぐに亡くなっている方たちのロット番号は同じだったりするようです。
もうそろそろワクチン6回目の案内があってもいい頃なのに、6回目の話がでてこないと言われていますね。
最近、コロナ死亡者数も増えてきています。
ただし、これは、亡くなった人に検査して陽性になった人の数だそうです。
コロナ死だと1人につき、病院にお金が入るからだと言われています。
最近、暴露した医師の動画が話題になっていましたね。
ワクチン後遺症もどんどん増えてきています。
自己免疫疾患って、病気の子どもの支援をしていたときに自己免疫疾患の子どもたちにたくさん出会いましたが、たくさんの薬を飲んで、でも治療法もなく大変な病気ばかりでした。
日本人は、ワクチンの接種回数も多いし、いまだにマスクしています。
マスクの害もあって、癌になる人もますます増えそうです。
コロナ禍になって知ったのですが、細胞を35%の酸欠に追い込むと100%癌化するそうです。
今から思うと、小児がんの子どもたち、ずっとマスクしていたから助からない子も多いはずだし、薬をちゃんと飲まなかったり、マスクしなかったりしている方が治っている理由がわかるなあって思います。
どうなるのか、ちょっと恐ろしいですね。
感染者が増えていますが、2023年4月でコロナ終了というニュースもありますね。
感染症なのに、終了時期が決まってるっておかしいですね。
2023年5月2日にファイザーのワクチンの治験が終了するので、コロナは4月で終了すると言われています。
日本も終われるのでしょうか?
次は、ワクチン後遺症で増えた病気のワクチン接種が始まりますね。
病気の子どもの支援ボランティアをしていたとき、薬害訴訟や医療費のことで国とたたかっている人たちと出会いました。
病気によって、無償だったり、有料だったり。
小児がんの場合は、検査や治療によっては有料のものもあるけれど、無償で治療が受けられます。
同じように難病でも、全額支払わなければいけない病気もあります。
子ども2人が、すい臓の病気で入院しているというお母さんが、うちの子はお金を払わなければいけないのに、同じように入院していても無償で治療を受けられる子もいて納得がいかないと話されていました。
子どものときは、無償でも、20歳の誕生日を迎えて大人になったとたん払わなければいけなくなったと怒るお母さんも。
無料と有料の差って何だろうと調べてみました。
同じ難病で、どうしてこんなに差があるのだろうと。
同じ難病でも、患者数によって違うのです。
本当にまれな病気で、患者数が少ないと、製薬会社は儲かりません。
その治療薬で儲けられれば研究をするし、その病気の治療薬を研究しても儲けがなければ研究しないそうです。
無料で受けられると言っても、実験台みたいなものですね。
新薬の治験など、そんなのが多いですね。
中学1年生の生徒の授業をしていたとき、担当医がやってきて、何の説明もせずに「ここにサインして、これないと次の治療できないから」とサインをさせていました。
子どもに治療の説明もなくサインさせる医師を見て、コワいと思ったものです。
吉永小百合さんの映画「いのちの停車場」でも、石田ゆり子さん演じる癌患者が、新薬の治験をうけたけれど亡くなってしまったとい場面がありました。
コロナワクチンも、無料だけれど治験です。
本来は医師が危険も含めて説明して、サインをして接種すべきなんですよね。
GACKTさんが、動画でちゃんと読んで自分で考えないと・・・って言ってましたね。