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2023年1月20日

ワクチン孤児

 

 

 

ワクチン孤児が話題になっています!

 

 

 

 ワクチン孤児って何だ?

 

って思う人も多いと思います。

 

 ワクチン接種後に親が亡くなって、孤児になったり、なりそうな子が増えているようです。

 

 癌になると、亡くなるまでの期間がはやいですよね。

 

 両親ともに癌になり、どちらかが亡くなって、孤児になりそうな子も増えてきているそうです。

 

 

 

ワクチン接種がはじまったときこんな話をしてました!

 

 

 常連さんがワクチン接種をしたという話をしました。

 

 後ろ指刺されたくなくて接種したと言っていたのですが・・・

 

 孫のために年寄りが打って、子どもたちが打たなくてもいいように・・・

 

 と話していました。

 

 一見、いい人だ、って自分を美化したいい話に聞こえます。

 

 孫のために死んでもいいと言うけれど、もし、自分たちが死んで、自分の子どもたち、つまり孫の両親、おじさん、みんな死んでしまったら、その幼い孫たちはどうするの?

 

 と聞いてみたら、「どうしよう、他の親戚に頼めないしなあ」という返事。

 

 その親戚もみんな打っているわけだから、頼めるところがないかもしれない。

 

 それに、ワクチン打って、ポックリ死ねると思っているのか?って話をしました。

 

 多くの人は、ポックリと死ねないのです。

 

 癌だけではなく、手足が動かなくなった、失明した、自己免疫疾患になった・・・など、いろんな病気になっています。

 

 せっかく元気なのに、いつ寝たきりになるかもしれません。

 

 生涯現役で、子どもに介護はさせないと言っているけど、子や孫に介護をさせないといけない状況になるかもしれません。

 

 ポックリいけると思っているのが、傲慢だって話をしていました。

 

 何となく話していたことだけれど、実際に起こってきているんだなあと。

 

 

 

 

 先にワクチン接種が始まった国では、そういう問題もでてきています。

 

 日本は、少し遅れて接種が始まっています。

 

 これから、ワクチン後遺症の人が増えてきそうですね。

 

 

 コロナ感染者数が増えているところですが、4月にはコロナ禍が終わるようですね。

 

 ワクチンとコロナ、PCR検査で、補助金などで儲けていた医師、看護師、病院は、どうするのでしょうか?

 

 反対するのでしょうか?

 

 コロナ前は、赤字経営だった病院が、コロナの補助金で黒字になっています。