2023年3月1日
ワクチン接種が始まって、話題になっている重曹クエン酸水
ターボ癌になる人も増えて話題になっています!
重曹の買い占め、転売もあったみたいで、しばらく売り切れが続いていました。
ようやく買えるようになってきましたね。
重曹クエン酸水がいいということを知って、どうやって作るんだろうと調べていたら、「がん治療薬ドリンク」というのを見つけました。
重曹 小さじ 1/2
クエン酸 小さじ 1/4
はちみつ 適量
水 100cc
1日1~2回 空腹時に飲む
癌だけでなく、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、腎臓病、胃潰瘍、痛風、虫歯、被曝、放射線障害防止などにもいいと言われています。
重曹水やクエン酸水で飲んでいる人もいます。
私は、重曹クエン酸水が好きです。
重曹を入れて、クエン酸を入れると炭酸水のようになるので、あわせて飲んでいます。
はちみつは入れずに飲んでいます。
分量もけっこう適当に。
ネットで買うことができますよ♪
重曹は、「天然重曹」を買ってください。
「天然重曹」は、自然界にあるミネラルを含む天然鉱石を二酸化炭素と反応させて作ったものです。
「国産重曹」は、食塩水を電気分解して二酸化炭素と反応させて科学で作ったものです。(日本で作られているほとんどがこちら)
私は、ニチガの天然重曹を使っています。
最近まで、売り切れで買えなかったのですが、ようやく買えるようになりました。
クエン酸は、フロム鹿児島を買っています。
鹿児島産のさつまいもからできています。
癌の正体は真菌と深く関係している!
カビには、重曹ですよね。
「新しいガンの治療法」という本を読みました!
こんなことが世の中に知れたら、病院や製薬会社は儲からない!
知られないように、このような発見は広げられないんですね。
病気は、老化だとも言われています。
老化するのは、体が酸化するからです。
アスリートは、運動して酸化するから老けている人も多いですよね。
以前、病気で呼吸が楽になるようにと酸素を持ち歩いて使いだした人がいました。
これは、老化が急激にすすんで衰弱していきました。
体が酸性になると、老化、病院に行けば病気にされてしまいます。
賛成になると老化し、病気になるので、その逆をすればいいのです。
体をアルカリ性にかえるのに、クエン酸がいいのです。
昔から日本にあるものです。
3年以上の梅干しもいいですよね。
天然のものがいちばんいいのですが、クエン酸水を飲めば、賛成になった体をアルカリ性に変えてくれます。
疲れたときにいいのがよくわかる。
腕があがらなかったのに、あがるようになった。
肉体労働をされているのですが、体調がよくなり、よく動けるようになった。
疲労が少なくなった。
癌のステージ4で入院し、抗ガン治療、放射線治療を受ける。
治療で、唾液が出なくなり、食べ物を飲み込むことができなくなり、病院ではチューブで鼻から栄養をとっていたけれど、退院後は、パンを牛乳で流し込むか、麺類がかろうじてたべられるようになっていました。
病院に診察に行っても治療をすることもなく、見放されてしまったところに「重曹クエン酸水」の話をきいて飲むようになった。
少し食べられるものが増えてきている。
癌で食べられなくなったわけではなく、治療前は元気だったので、治療で食べられなくなってしまった。
今は、前向きに自分で治すと言っています。
SNSでも、ターボ癌が多いですから、わかったときにはステージⅣとか、末期癌という人も多くて、医師に見放されて「重曹クエン酸水」飲んだら消えたという人もいますね。
枇杷の種も話題ですね。
NHK。農水省や河野太郎大臣が、食べないように呼び掛けてるということは、癌にいいのでしょうね。
ヨモギもいいと言われていますね。
ワクチンや昆虫食で癌患者を増やして儲けるはずが、こんな重曹やクエン酸、枇杷の種の粉末で治ってしまったら病院や製薬会社は困ってしまいますね。