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2023年3月6日

体の中の時限爆弾がそろそろ・・・!?

 

 

 

 

 

体の中の時限爆弾が!?

 

 

 体の中の時限爆弾がそろそろ・・・!?

 

 新型コロナワクチンの接種がはじまって。2年ですね。

 

 2021年2月に医療従事者からはじまりました。

 そして、高齢者から、どんどん若い方にと進んでいきました。

 

 ワクチンのロット番号によっては、即効性のものもあったようですが、新型コロナワクチンは遅効性で、2年たったころから効果があうと言われています。

 

  効果というのは、いい効果ではなく、最悪のものですね。

 

 2年~5年と言われています。

 

 日本は、接種開始が遅かったので、海外のニュースを見ていると(テレビや新聞では報道しませんが)、急死や病気が増えてきています。

 

 私は、ワクチン接種が始まる前にこの本を読みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この本で読んだとおりのことが起こっています。

 

 体の中に入れるものですから、ちゃんと調べてみないとこわいですからね。

 

 ワクチン接種時の説明にもちゃんと書いてあるそうです。

 ちゃんとした医師は、説明してから承諾してもらって接種をしているそうです。

 

 まわりの人たちにも説明しましたが、「わかった」と言っていたけれど、残念ながらみんな接種していましたね。

 

 バカにされているのはわかっていたけれど、大切な人たちを危険にさらすのは嫌なので話していました。

 

 そのあとどうするかは、その人しだいです。

 

 芸能人や著名人の訃報も増えてきていますし、体調不良で休業を発表する人も増えてきていますね。

 

 市民マラソンが、各地で開催されています。

 

 テレビでは、「巣篭りでランナーが突然倒れ心肺停止が相次いでいる」と報道されています。

 

 巣篭りって・・・!?

 

 医師たちは、「ワクチンを接種した人がマラソンなんて自殺行為だ」と危険を呼びかけています。

 

 ネットでは、40~50代の急死が増えていると言っています。

 

 ワクチン接種は、高齢者から若い人の接種に時間差がるので、これから若い人も増えてきそうです。

 

 NHKが、心不全患者の急増が止まらないと放送していたようです。

 

 心不全になったからといって、亡くなるばかりではなく、一命をとりとめるも重度の人もおおいようです。

 

 重度の病人が増え、病院も医者も製薬会社も大儲けとなるわけです。

 

 

超過死亡が大変なことに!?

 

 

 新型コロナウィルスの感染が始まったのが。2020年。

 2020ねんは、新型コロナウィルスの感染拡大で、健康診断がなかったり、病院に行く人が減り、死亡者数が減っています。

 

 他国でも、医師がストライキを起こし病院に行けなくなったら、死亡者数が減ったということもあります。

 

 ふつうに考えると、病院に行けなくて死亡者数が増えるなんですけれど、減ってしまうのです。

 いかに無駄な治療をされてるかということですね。

 

 そして、2021年からワクチン接種が始まりました。

 

 2020年 16,544人

 2021年 97,531人

 2022年 172,913人

 

人口が減っています。

 

 

 

 

 

 

 出生数は、80万人をわりました。

 ワクチン接種がはじまって、ワクチン接種した妊婦の流産と死産が異常に増えているそうです。

 

 死亡者数が急増し、出生数が激減し、人口は激減しています。

 

 

 

 

 

 

 

2023年はさらに増えている⁉

 

 

厚労省からは、2022年12月分の結果が出たばかりですが、都道府県の発表からかなりの死亡者数になるようです。

 

 

 問題のスパイクタンパク質を分解するのが、納豆菌という研究データもあるようです。

 スパイクタンパク質をどうやって解毒するかが問題と言われています。

 新たな研究で、mRNAワクチンによりヒト細胞が長期間スパイクタンパク質を生成する可能性があると発表されたそうです。

 

 

 アメリカの循環器専門医師・ピーター・マッカロー博士が、納豆に含まれる納豆キナーゼl酵素には、血液をきれいにして血栓症や心筋炎や脳梗塞の発症を予防し、スパイクタンパク質を溶解して体外に排出して解毒する驚異的なパワーがあると発表しています。

 納豆についているたれは、添加物いっぱいなので食べない方がいいですね。

 

 

 卵黄もいいことがわかったそうです。

 

 卵は、あらゆる病気を改善してしまう、卵黄がスパイクタンパク質を殺してしまうということがわかったそうです。

 

 だから、食べないように鳥インフルエンザといって鶏を殺しまくって市場に卵がでないようにしているという人もいるようです。

 

 結局、「減塩しろ」「卵を食べるとコレステロールが」と食べないようにすすめてきたのは体にいい、病気になりにくいことがわかっていたからなんですね。

 

 「納豆」とか「天然塩」「卵」がいいらしいよって教えても、ばかにしてやらない人ばかりですが、昔から日本にある食べ物がいちばんいいんですね。

 

 塩や卵はダメと刷り込まれている人ばかりだから、食べようとしないのかもしれませんね。

 

 私たちは、塩分も卵もけっこう食べてきたので、感覚で食べてきたけれどよかったんだなあと思います。

 

 

 

 

 

 コロナ禍になって、厚労省、政府の言うことと逆をやれば健康になるということがわかりましたね。

 

 ワクチン後遺症で増えた病気のワクチンもすすめてきているので、注意が必要です。

 

 ワクチンには、予防効果とか全くなくて、毒物ばかり入っているので騙されないように。

 

 

 

 

次は昆虫食

 

 

 

 こちらも政府がすすめているということは体に悪いんですね。

 

 食糧難だから「昆虫食」と言っていますが・・・

 食糧難を作り出して、毒を食べさせるようです。

 

 

 

「コオロギ」は、発がん物質が含まれていて、昔から中国では不妊の漢方薬としても使われていたそうです。

 

 甲殻類アレルギーの人は、食べるとアレルギーがでたり、アレルギーがひどくなる可能性があるそうです。

 

 原材料名に「コオロギ」と表記せず。「ドライクリケット」「クラリスパウダー」「シートリア」「サーキュラーフード」とんsっているものもあるそうです。

 「甲殻類アレルギー」となっているものも入っている可能性があるそうです。

 

 昆虫食を最初に始めたのは、無印良品だそうです。

 「コオロギチョコ」「コオロギせんべい」が売られていますね。

 

 ワクチンの時と同じで、助成金が国からでています。

 9兆円の予算だそうです。

 

 そんな予算があるのなら、酪農や農業にという声も多いですね。

 

 牛乳やおからを大量廃棄しているのに、コオロギではなく、そちらに助成金をつけたらいいのにと言われています。

 

 

 

 

 

 

「一期一会」という言葉が好きです!

 

「一期一会」は、「一生に一度の機会。生涯に一度限りである」ことを意味します。

 

 出会いだけでなく、同じ人でもそのときの出会いは一度きりなので、そのときを大事にするという意味もあります。

 

 私は、次はないかもしれない、後悔の内容に人と接したいと思っています。

 

 このことばを強く意識するようになったのは、病弱教育巡回訪問指導員をしていた時です。

 

 次があると思っていても、突然、それがなくなることもあります。

 

 そういう経験をして、後悔のないようにそのときを大事に生きようと思いました。

 

 最近は、こんな世の中ですから、本当に次に会えるとは限らないと思うので、ますます思いますね。

 

 「後悔先に立たず」と言いますが、私たちは「後悔は先にする」ようにしています。

 

 先に、やらなくて後悔している自分を想定します。

 

 そして、後悔を先にして、後悔しないように今を生きるようにしています。

 

 私は、生きている限りは、死んだように自分を殺して生きるのではなく、自分らしく生きようと思っています。

 

 長く生きたいとも思わないので、やりたいことやってポックリと死にたいなあと思っています。