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2020年4月6日

あるを知る

新型コロナウィルスの感染拡大が続きます。   新型コロナウィルスの感染拡大をどのようにみているでしょうか?   日本は、検査数が少ないので、感染者数も少ないですが、これから検査数が増えていくと感染者数も増えるのではないでしょうか?     このような状況になると、当たり前と思っていたことが、どんなにすごいことかわかるのではないでしょうか?   生きていると、ないものばかり見てしまいます。   ないものを嘆き、ないものばかりに目がいきます。   実際になくしてみると、普通というのがどんなに素晴らしいことなのかということがわかります。     仕事があること、学校があること、当然だと思っていることはそうではないのです。   このまま感染拡大が続くと、当たり前がどんどんなくなっていきます。   新型コロナウィルスで重症化すると、お見舞いも看病もできません。   亡くなった場合、遺体とも会うことが許されません。   もしかすると、入院するときが最後となるかもしれません。     感染すれば、普通の生活もおくれません。   隔離されてしまいます。   3月下旬から、大型倒産の数も増えています。   これからますます増えていくでしょう。   国が何とかしてくれるって思ってるかもしれないけど、何もしてくれないと思います。   経済対策の支援をしていくけれど、無駄に税金を使ってパフォーマンスしているだけです。     新型コロナウィルスの感染拡大で、世の中が大きく変えられてしまうでしょう。   今まで普通と思ってきた世の中は、普通ではなくなってしまうのです。   たかが「新型コロナウィルス」で、変えられてしまうかもしれないのです。   世界が経済で1つにつながっているので、世界中をいっきにかえてしまうこともできるのです。     このまま感染した人を隔離していくと、公共の仕事をしている人たちも減っていきます。   警察官が、ナイトクラブで感染って記事もありましたが、警察官の感染も増えてきています。   人数が減っていくと、残っている人に負担がかかり、感染すれば重症化するかもしれません。   大病院の勤務医は、ふだんから勤務状態がよくありません。   24時間、仮眠を釣る時間もなく働きっぱなしということも多いようです。   免疫力の低下している人には命とりです。     取り上げられて大事なものに気付くのではなく、ふだんからあるものを知ることは大事です。   アメリカでは、これを機会に大量のリストラが発生しているそうです。   日本も対岸の火事ではないと思います。   大企業ほど、こわれるときははやいかもしれません。   倒産情報を見ていると、自転車操業でなんとかやってきた会社が多いですね。   暖冬で、影響をうけていた会社もあり、新型コロナウィルスでとどめを刺された会社が多いです。     国の支援策を受けても、どうせ借金が増えて返さないといけないから、早いか遅いかどっちかという経営者も多いですね。   ないものばかり見ていると、ますます自分に不利な世の中になっていきます。   ボーとテレビを見ていると、不安ばかり増えて、どんどん負のスパイラルにのみこまれていきます。   どちらの波にのりますか?   あるものを見るか、ないものばかり見て不満ばかりの人生か?   ここが、ターニングポイントだと思います。     今までも、時代の変わり目はありました。   そのときに、どう行動するかで、その先が変わります。     近年では、明治維新や戦後。   私は、戦後25年以上たって生まれています。   近所の同級生が、子どものころこんなことを言ってました。   江戸時代から続く庄屋さんの娘だった彼女は「みんなうちの田をもらったから、感謝してよね」と言っていました。   専業農家でした。   いつまでもプライド高く、堕ちていきました。   ふと、そんなことを思い出しました。     過去の栄光では生きていけません。   私たち世代は、バブル崩壊を境に変わっていることもあります。   少しずつ価値観も変わって、勝ち組が少しづつ落ちてきています。   今回は、わかりやすく大きく変わりそうな気がします。   どう行動するか?   未来は大きく変わります。