

こんなお悩みご相談ください
- 教師としての指導力に不安がある
- 保護者への対応方法がわからない
- 同僚や管理職に相談ができない
- いじめ問題に悩んでいる
- 今の子どもが考えていることがわからない
- 保護者対応の仕方がわからない
How to Counseling
指導の方向性は間違ってない。熱意もある。
なのに学級運営がうまくいかない先生方がいます。
それは近年、子どもや保護者の生活や意識が以前と比べて大きく変化しており、
以前の方法では、上手く対処できないことが増えているからです。
先輩が何も教えてくれないと悩んでいる若い先生方。
子どもの変化に対応しきれず悩むベテランの先生方。
どうぞお悩みをご相談ください。
教育困難校での経験豊富で学校事情に通じたファシリテーターが一緒に解決方法を
探ります。
またモンスターペアレンツへの対応法や怒りを収める方法についてもレクチャーいたします。


なちゅらるばらんすです。
私は教育現場で多くの子どもの問題に取り組んできました。
その中で、学級崩壊やいじめの問題には、
教員の心理状態も大きく影響していることに気づきました。
学校という組織は特殊です。
「教師」という職務の性質上、悩みがあっても「できない教師だ」という
レッテルを貼られるのが恐くて周りに相談ができない。
相談員やスクールソーシャルワーカー時代、
そんな先生方から密かに相談を受けることが度々ありました。
新人の先生、ベテランの先生、管理職の方を問わずです。
なちゅらるばらんすは、私が自宅で始めた私塾です。
教職経験があるからこそアドバイスできる多くのことがあります。
あなたの力で、負のバランスを変えましょう。
なちゅらるばらんす
プロフィール
数学教師として滋賀県のいわゆる底辺校と呼ばれる教育困難校の中学・高校を巡るなかで、生徒や保護者への高い共感・理解力が評価され、スクールソーシャルワーカーとして活動するようになる。
2007 年~2010 年(H19~H22)には滋賀県初の事業である「不登校児童生徒訪問指導員」に着任。不登校児童を全員復帰させるだけでなく、モンスターペアレンツの対応にも結果を出す。同時期に「心のオアシス指導員(2008~2010 年)」としても活動。
児童・生徒だけでなく教職員の悩みに対応。学級崩壊クラスに入り問題を解決した。
またこの頃より、子どもだけでなく保護者や教職員から多くの相談を寄せられるように。
この経験から「大人の悩みを解決することが、子どもの問題解決につながる」と考え
「なちゅらるばらんす」をスタートした。
ご相談の流れと費用

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初回カウンセリング
時間はお悩み状況によって変わりますが 1~2時間程度とお考えください。