2022年3月30日
私たちは、強いというイメージがあるようですが、実はめちゃくちゃこわがりです。
こわいものをこわい!と言えるので、強く見えるのかもしれません。
おばけがこわいわけではありませんが・・・
おばけより、生霊の方がこわいなあとは思います。
見えないけれど、感じるので・・・
生きている人の思いほどこわいものはないのかもしれません。
最近で言うと、コロナワクチンがこわいです。
こわいから打てません。
ワクチンがこわい話はよくします。
でも、みんなこわくないんですね。
赤信号、みんなで渡ればこわくないですね。
みんなやってるから大丈夫。
「もう年だから、いつ死んでもいいから」と言う人もいます。
たしかに、コロナワクチン接種後、血栓などで突然死の方もいます。
私は、逆にぽっくり死ねるなら打ってもいいかと思います。
ぽっくりと死ねる保障なんてありません。
多くの人は、苦しんで死んでいくのではないでしょうか。
そんなの私は大丈夫ってどうして思えるのでしょうか?
そんなの一部の人に起こるかもしれないけれど、私には起こらないとおもっているのでしょうけれど・・・
私は、そんなふうには思えません。
病気の子ども支援ネットワークでボランティアをしていたときに、薬害訴訟などを起こしている人たちと出会いました。
そのときに言われていたのが、まさか自分の身にこんなことが起こるなんて思わなかった、国がやっていることだから大丈夫だと信じていた・・・とおっしゃってました。
まさか自分の身に起こるなんて・・・!?
みんなが思うことです。
そして、国を相手にたたかって、人生をかけている。
そんな人たちにたくさん出会いました。
何年かすれば、訴訟ばかりになっているかもしれません。
でも、2回接種が終わったころから、言われていたようなことが起こってきて、医師たちも少しずつ声をあげるようになってきました。
3回接種する人が少なくなってきたので、4回目の話もでてきています。
ワクチン接種がはじまってきてから、葬儀屋さんが忙しいという話もあります。
ワクチン接種すると、癌細胞が急増するということも言われています。
癌細胞は、特別なものではないので、自分の体にあってもおかしくなりません。
役目を終えれば、高熱を出して消滅します。
再発のリスクのある人もたくさんいます。
せっかくつらい抗ガン治療を乗り越えたのに、ワクチンを打ったばかりに再発する人も増えているそうです。
今、医師たちがいちばん呼びかけているのは、癌細胞が急増することです。
再発するかもしれない人は、検査をするように呼び掛けています。
癌もコワいですが、リウマチや手足が動かなくなる、自己免疫疾患などがワクチン接種後に起こっている人もいるそうです。
死ぬよりもこっちの方がこわいと思います。
今は、ワクチンを接種するのは儲かるからやるけど、ワクチン後遺症の患者をみない医師が多いそうです。
対処方法などもないので、専門医へという医師が多いそうです。
専門医と言っても、はじまったばかりで何もわからないということです。
子どものワクチン接種もはじまっていますが、ワクチン接種後、学校に行けなくなった子、入試前に入試のために接種したのに、入試を受けられなかった子、もちろん亡くなった子も。
私たちは、後悔は先にするようにしています。
後で後悔するくらいなら、今、後悔しておこう!
こわがりだから、いろんな危険を回避していることも多いと思います。
強く見えるのは、こわいって素直に言えるようになったからかもしれませんね。
2020年は、コロナで病院に行けなかったので、病気で亡くなる人が激減したそうです。
いかに無駄な治療で亡くなっていたかがわかります。
海外では、医師がストライキを起こすと、亡くなる人が激減というデータもあります。
そして、ワクチン接種が始まった2021年は亡くなる人が急増し、戦後、最も死者が多かったそうです。
東日本大震災の年よりも多かったということです。
2022年も増え続けているそうです。
大切な人には伝えていますが、ほぼみんな自分とは関係がないって思っていますね。
この人おかしいんじゃない?ぐらいに思われているとも思っています。
でも、その人のためを思って言っているのですが、自分のために話しています。
言って変人と思われるより、言わなくて何か起こってしまった方が後悔しますから。
その先は、その人が思うようにすればいいと思っています。