2022年8月19日
SNSで話題になっていたので調べてみました。
ワクチン接種は何のためにしているのでしたか?
当初は、河野ワクチン担当大臣は新型コロナウィルスに罹らないからワクチン接種しましょうと言っていました。
最近、河野太郎さんも、新型コロナウィルスに感染しています。
河野太郎氏は、ワクチンで亡くなった方の家族や後遺症に苦しむ人たちをTwitterでブロックしまくっているようです。
新型コロナウィルスに罹らないように、罹ったとしても重症化しないようにワクチン接種をしているのだと思います。
コロナワクチン接種が始まったのは、2021年。
コロナ禍になった2020年は、病院に行きたくても行けなかったりして亡くなる人が減った!と統計で出ています。
海外で、医療従事者がストライキを起こしたら、病院に行けなかったのに亡くなる人が激減したということもありました。
2020年は、亡くなる人がかなり少なかったのですが、2021年になって亡くなる人が増えています。
人口減少率は、亡くなった方だけでなく、生まれてくる人や転出入もありますが・・・
本来なら、ワクチン接種率が高い都道府県は、人口減少率が低くなるはずです。
でも、ワクチンは、世界人口を70億人から10億人にするために作られたとも言われています。
生まれてくる人を減らし、亡くなる人を増やす秘密兵器なんて言われています。
1年間でどう変わったのでしょうか?
1位 秋田県 74.3%
2位 山形県 72.2%
3位 新潟県 71.8%
4位 岩手県 71.6%
5位 青森県 70.3%
福島県 70.3%
39位 東京都 62.6%
滋賀県 62.6%
46位 大阪府 57.3%
47位 沖縄県 47.5%
(2021年10月1日 VS 2020年10月1日)
1位 秋田県 ‐1.52%
2位 青森県 ‐1.34%
3位 山形県 ‐1.24%
4位 長崎県 ‐1.19%
5位 岩手県 ‐1.17%
6位 福島県 ‐1.14%
7位 新潟県 ‐1.10%
40位 大阪府 ‐0.34%
41位 東京都 ‐0.25%
42位 滋賀県 ‐0.23%
47位 沖縄県 ⁺0.08%
ほぼワクチン接種率が高い自治体と人口減少率が高い自治体があっています。
2022年になると、もっと顕著にあらわれるかもしれませんね。
ワクチン接種がはじまった当初は、イスラエルやシンガポールの接種率が高いからヤバイって言われいたけれど、今は日本が世界の中でワクチン接種率が高くなってきているからヤバイと言われているそうです。