2023年2月2日
Twitterの投稿動画が話題になっています。
インフルエンサーによって、動画が拡散され問題になっています。
拡散させたインフルエンサーによって、動画にうつっている男子高校生の学校名、名前が公表されています。
公表された高校には、苦情が殺到しているそうで対応に追われているようです。
学校名だけでなく、学年とクラスも公表されています。
受験の時期に、県立高校だから危機感をもっている教員はいないかもしれませんが、大きな影響を受けるかもしれません。
この動画の拡散で、スシローの株価は1晩で170億円下がったそうです。
男子高校生に損害賠償という話にもなっています。
もちろん、やった本人が悪いのですが、動画を撮影して投稿した人や拡散させた人たちは何の責任もないのかと思います。
この動画をさらに広めたのは、テレビです。
何となくいろんな思惑があるような感じがしますね。
回転ずしチェーン店の競争が激化しています。
スシローだけでなく、他のお店の動画も拡散されていますが、特にスシローのペロペロ動画を取り上げています。
そこから波及して、いろんな飲食店の動画が話題になっています。
なかには、若者だけでなく、高齢者のつまみ食いしている動画もあります。
高齢者の場合、けっこういるらしいです。
私の親もやってしまうから、レーンの近くにすわらせないようにしているとか、注意して見ているという人たちもいます。
受け取ったお寿司が少なかったから、お店に苦情を言ったことあるけど、もしかしてお店が悪いんじゃなくて、つまみ食いされてたかも?
という人もいました。
そもそも、回転寿司にはリスクがありますね。
回っているお寿司には手を出さず、注文するようにしています。
注文したものでも、席に来るまでに何があるかはわからないものです。
特に、回転寿司チェーンは、どんどん店員さんが店内からいなくなっていってますね。
店員さんの目がないから、いたずらする人も多いのかもしれません。
人から機械へと変わっていけば。当然そういう問題がでてきます。
バイトテロ動画もあるので、客の目がないところ、店員の目がないところで何が起こっているのか?
コロナになってから回転寿司には行ってませんが、回転寿司と言っても店員さんが目の前で握ってくれるところしか行ってないようなきがします。
回転寿司だけど、注文したら手渡しでくれるところばかり行ってるかもしれません。
県外ばかりでしたけれど、山梨県や静岡県の回転寿司によく行ってました。
すしざんまいの築地店も注文すれば目の前で握ってくれていましたね。
今から思うと、リスクなく回転寿司を楽しんでいたのかもしれません。
山梨県の河口湖の近くにあった回転寿司は、ちょうど開店したときにたまたま入ったのですが、どこかで寿司職人をされてたんだろうなと思う方が1人で握っておられたのですが、回転寿司なのに「今日はこれがいいよ」とかおすすめを教えてくれて、毎週末に車で350kmぐらいの距離を食べに行っていました。
それから、若い方にかわったらおいしくなくなって行かなくなりましたけれど・・・
人の心で、おいしかったり、おいしくなかったりしますね。
滋賀県にある回転寿司にも目の前で握ってくれるところはあるのですが、あるときから「こんなんやってられるか!」って思いがお寿司から伝わってきて行かなくなりました。
県内では、スシローやはま寿司に行くこともありました。
機械の方が嫌々やってる人よりおいしいねって。
ただ、くら寿司は、一度行ってやめました。
これ、本当に魚?って思ったので・・・
プラスチックでも食べてるかのよう(食べたことないけど、それぐらい無味無臭なかんじ)
あとテレビで見て、静岡県の魚がし寿司の流れ鮨に通ったこともあります。
注文したお寿司が席までダイレクトに来るのがよくて・・・
コロナ以降は、行ってませんが。
そもそもコロナ禍で、マスクしてアクリル板を使っている時期に店の中をまわっている寿司を食べるって矛盾しているような気もします。
そもそも本当に強毒なウイルスだったら、ぜったいにダメなやつですね。
回転寿司は。
何か意図を感じますね。
回転寿司だけでなく、ファミレスも最近はロボットが運ぶようになったりしています。
人間の目が届かないところが多くなってきていますね。
インフルエンサーを使って拡散させ話題になり、それをテレビでも取り上げて大きな問題にしています。
こういうときは、他に何か目的があるのだと思います。
店員が少なくなった店内に、店員の目の変わり、つまり監視カメラがたくさん使われるようになるのではないでしょうか?
お客様に安心安全な食事をしてもらうために、という名目で。
どんどんカメラが増えて、本当に監視された世の中になっていきますね。
いつどこで、だれと会っていて、どんな会話をしていたのか?がわかってしまう世の中ですね。
今、話題になっているのは、強盗です。
連日、この話題ばかりテレビでやっています。
そして、危ないから防犯のためにカメラをつけましょう!と、毎日言っています。
毎日、洗脳されて、刷り込まれて防犯カメラを家につけた方がいいのでは・・・と思ってしまいます。
うちは、10年ぐらい前に防犯カメラの営業の方が来られたことがあります。
そのとき、「遠隔操作で家にいなくても家の中の様子がわかるから安心ですよ」と言って、その会社に設置されているカメラの映像を見せてもらいました。
鮮明に映っている事務所で働いている人たち。
でも、1つ疑問に思ってたずねてみました。
たしかに、外出先から家の中の様子が見れるのは便利だし、安心するかもしれないけれど、遠隔から見れるということは、第三者が家の中をのぞく危険もあるのではないですか?
と聞いたら、営業さんの顔はくもって。そのリスクはありますと言っていました。
防犯のためにカメラをつけるのに、家の中をのぞかれているかもしれない、そんなこわいものはいらないですって断りました。
もしかすると、強盗が外から誰もいないことを確認しているかもしれないということもあるわけです。
宝石店に強盗に入った犯人は、防犯カメラを気にせず犯行に及んでいますって言っていました。
民家を狙っている強盗は、老人だけで住んでいるとか、資産があるという情報をもっているそうです。
その情報はどこから買っているのか?
最近、公務員がよく逮捕されています。
私たちが役所に登録している個人情報を、公務員が売っているのです。
もし、マイナンバーカードを作った人は、すべての情報が売られてしまうのです。
資産状況もすべて。
公務員のほかにも、信頼されている人たちが立場を利用して知った情報を売っているとも言われています。
税理士なんかも資産状況など、いろんな個人情報を知る立場を利用して売っている人もいるとも言われています。
今もよくやっていますが、あおり運転の報道で変わったことは何でしょう?
ドライブレコーダーが普及しました。
まだまだ普及させたいので、よく話題にしています。
ドライブレコーダーがあると、もらえる保険料もこんなに増えますよ!
なんて事故の時も安心と言っています。
町中にどんどんカメラがあふれ、監視社会になっていっています。
安心という人もいるかもしれませんが、だれがどのように使うかわからない情報です。
警察だから、公務員だから安心かどうかわからない時代になってきています。
何か大きな事件を作っているときは、そちらに人の意識を向けたいときでもあります。
芸能人の大きなスキャンダルがなければ、「あおり運転」「迷惑動画」など、大きな問題をつくってしまえばいいのです。
政治に目をむけてほしくないときなのかもしれません。
知らない間に不都合なことになっているかもしれません。
タイミングよく回転寿司大手の「くら寿司」が発表したのは、2023年3月をめどに、店内の回転レーンを流れる寿司などへの不審な行為をAIで監視するシステムを全店で導入するというニュースです。
SNSで迷惑行為の投稿が相次いでいることを受けということですが、あまりにもタイミングよく、そして早すぎる対応のニュースに、この発表のために起こしたのでは?という意見も多いですね。
回転寿司チェーンだけでなく、いろんな飲食店の動画がでてきているので、これを機に大手の飲食店では監視カメラが導入されていきそうですね。
強盗や詐欺事件で話題になっている高額バイトですが、飲食店での迷惑行為の高額バイトもあるようです。
胡散臭いとは思っていたがww pic.twitter.com/XsE9PhTkVJ
— まさやす (@TcHyNDrrXIxFOtw) February 7, 2023
いろんな高額バイトがあるようです。
クライシスアクター など、作られたニュースが多そうですね。