2023年4月29日
人生、何が起こるかわからない!
また今度の機会に、と思っていてもいつ終わってしまうかわからない人生。
今、やらないと、今度はないかもしれません。
元気なのは、今だけかもしれません。
日本人の超過死亡が増え続け、芸能人や著名人の訃報も多いです。
若い人たちの急逝が増えてきました。
元気に活動していていたのに、なぜ?という驚きも多いですね。
芸能人の病気や体調不良による休業も増えてきています。
EXILE ATSUSHIさんが、一酸化炭素(CO)中毒の疑いからくる体調不良で、出演予定のライブやイベントなどを中止するということで、会食中にということでしたが、一酸化炭素になるような事故の報告もなく、、なぜ?という声も多いですね。
いつ、自分に起こるかもしれません。
テレビや新聞だけで情報を得ている人たちは知らない情報かもしれません。
2020年は、死亡者数が減っていました。
そして、2021年から超過死亡が増え続けています。
大震災や戦争で亡くなった人の数を超えています。
でも、気付いていない人がほとんどかもしれませんね。
今、家族みんな健康で生きているとしたら奇跡に近いことかもしれませんね。
当たり前と思っている人生が、本当は奇跡のようなものということは多いですよね。
こんな話を聞きました。
旦那さんとけんかしていて口をきいていなかったら、事故で亡くなってしまった。
会社の経営のことで、旦那さんと息子さんの意見があわず、息子さんの意見に賛成したら、ショックを受けて、旦那さんが自殺してしまった。
朝、いつも通り旦那さんを会社に送り出したのに、通勤途中で事故に巻き込まれて亡くなった。
など、当たり前の毎日が突然、なくなってしまうこともあります。
旦那さんが・・・という話ばかりですが、妻が、子どもが、友達が・・・などいろいろあります。
突然ではなくても、病気で子どもが亡くなって、厳しく育てていたお父さんが、厳しく育てるのがこわくなってしまい、何も言えなくなってしまったという人もいました。
それを嫌うほかの子どもたちもいたりしました。
コロナワクチン接種開始ら2年が経とうとしています。
遅効性ワクチンなので、これから病気になる人や急逝する人が増えると言われています。
5月には、医療従事者や高齢者の6回目のワクチン接種が始まります。
情報弱者の人たちは、我先にと予約をとりに行っているようです。
テレビでは、世界では終わっている日本だけのコロナ茶番をいまだに恐ろしい病だと不安をあおっています。
それを信じている人たちが、我先にと接種しようと思っています。
最近は、未接種者も接種者からのシュディング(伝播)が問題になっていますね。
私たちは、2人とも同じ考えなのでいいのですが、家族で違う考えの場合、接種した家族からおすそ分けを知らない間にもらっています。
接種した人がやってくると、においでわかりますね。
1歳児がコロナワクチン3回目接種の2日後に死亡したと厚労省が発表しました。
ワクチンとの因果関係はわからないということです。
ワクチンの治験なのに、1歳の子どもに3回目ってびっくりのニュースです。
2023年4月から母子手帳にもコロナワクチン接種が記載されているので、これを見て接種しないといけないと思う保護者が多くなるんだろうなって思います。
ますます、悲劇が増えそうです。
母子手帳は、誰が作ったのか?が話題になっていますね。
母子手帳は、戦後、アメリカの乳業メーカーが作ったものです。
牛乳を飲ませて、弱らすことが目的に作られたものだそうです。
母子手帳に書かれている通りに育てれば、病気になる子どもができるわけです。
これは、アメリカでうまくいったから日本でも始まったということです。
でも、アメリカ人は、そのからくりに気付いて母子手帳はなくなったそうです。
それをいまだに日本は続けていて、ワクチン接種など、どんどん体に悪いことをすすめるものに進化していっているようです。
動物実験では、全滅したと言われている6回目のコロナワクチンの接種がもうすぐ開始されます。
すぐに死ねればいいですが、難病を発症し、苦しみ続ける確率の方が高いのかもしれません。
高額医療費控除などもなくなる予定だすです。
自己負担がどんどん増える医療費と痛みや苦しみ、そして家族の介護。
そんな将来がみえてきます。
「後悔は先にしろ」と私たちは言ってきました。
今の現状から、将来を想定し、そして後悔する。
そうならないように、今を変えればいいのです。
コロナ禍になってよかったことは、いろんなことがわかりやすくなったことでしょうか?
9割の人をだませればいいのかもしれません。
1割もいないと思いますが、気付く人は気付いていいのでわかりやすく、いろんなウソが仕掛けられているように思います。