2024年4月27日
日本人の9割以上の人の教祖様は・・・
誰でしょう?
みなさんの教祖様は誰ですか?
たいていの人は、私は大丈夫って思っていますね。
宗教なんかもそんな感じですね。
9割以上と言っても、100%に限りなく近いかもしれませんね。
この教祖様からの洗脳は、強烈ですね。
コロナ禍になって、ワ〇チ〇禍になって、目覚める人も増えてきていますが、それでも1%もいないのではないでしょうか?
新聞やテレビの影響も大きいですね。
これだけ好き放題にひどいことされても、おかしいと思うこともなく、信じているのには驚かされます。
私は、おかしいとおもいながら、生きてきました。
私の親も崇拝していましたので。
パートナーと会ったときに、話していると、そうそう同じこと思っていた、おかしいよねって話があrって、話が通じるのでお互いに驚いたものです。
それから、いろいろと学んでいくうち、やっぱり感じていた通りだった!
そして、コロナ禍以降、よかったことはわかりやすくなったということです。
しかし、何をされても目覚めることのない日本人に驚かされます。
これは、日本の教育の賜物ですね。
9割以上の日本人の教祖様は・・・お医者様でし。
お医者様だけでなく、国が言うことは正しい、新聞やテレビが報道することは正しいと信じて疑いません。
あおのお医者様たちのほとんども、国や厚労省が言っていることをおかしいと疑うことなく、信じている人がほとんどです。
または、おかしいとわかっていたとしても、報酬に目がくらんで加担している人も多いようです。
私の親は、いわゆる毒親でした。
世間の常識からいうと、いい親だったのですが・・・!?
子どもの頃は、病弱で、幼稚園のときは半分ぐらい熱を出して休んでいました。
小学校2年のときには、医者に言われるまましなくてもいい手術までしました。
体が丈夫になるかもしれないと言われて・・・
小学校2年生の私は、手術日に逃走しようと思ってましたが、予想外の点滴に動けなくなり失敗しました。
解熱剤や薬ばかり服用していた子ども時代でしたが、かかりつけ医が休みだったのか、1度だけ違う医院に行きました。
そこで、頓服薬も出すけれども、あまり薬は飲まない方がいいからアイスクリームを買ってもらって食べるように言われました。
アイスキャンディーではなく、アイスクリームの方を食べなさいと言われました。
それ以後、私は熱が出るとアイスクリームを買ってもらうようになりました。
それでも、高校生までは親の言う通りに病院に行ってました。
中学生ぐらいのときに、父が新聞を読んでいて、お尻に注射はダメだと書いている、いっぱい注射したなって笑ってました。
笑い事じゃない!って思ったことを覚えています。
ひどい生理痛でした。
クーラーがついていたり冷やすと、とくにひどかったです。
大学生の時、電車とバスに片道2時間以上乗っていたので、弱怜車でも
大学に到着したときには、激痛で保健室に駆け込んでいました。
湯たんぽと薬をもらっていたのですが、薬を飲んでも効かなくなっていったので、薬飲めば飲むほどダメだと思って、薬をやめました。
すると、痛みが減っていきました。
そして、大学生の時は、往復で6時間かかり、大学とアルバイトで寝る暇もないぐらい忙しくなりました。
皮肉なもので、病院に行く暇もないぐらいの生活で、病院に行かなくなればなるほど健康になっていきました。
。
教師3年目から、約10年間、病弱教育巡回訪問指導員をしました。
病気やけがで入院中の生徒に学習支援をする仕事です。
制度がはじまったときからのメンバーだったので、県内の主要な大病院の院長や理事長と話す機会があったり、いろんな病院の医師とお話しする機会も多かったです。
学校の先生でもなく、保護者でもないから軽い気持ちで本音を話す医師も多くて、お医者さんを信じない方がいいなあと思うようになりました。
とは言っても、約10で100名近い指導員がいましたが、たぶん誰も何とも思っていなかったと思います。
疑問をもったのは、私ぐらいだと思います。
どちらかというと、病院信者ばかりだったと思います。
私は、毎日、仕事で病院に通っているけれども、ほとんど患者として病院に行くことはありませんでした。
かかりつけ医もなく、大学時代から変わらず、忙しい毎日で、医者に行く暇もない生活をしていたので、本当に健康になっていました。
たまに仕方なく行った病院は、自然治癒力でという病院ばかりでした。
その頃が、大量の薬を処方しなくても病院経営できた最後の時代だったんだと思います。
まじめに医者の言いつけをも持っていた子が亡くなっていった!
小児がん子どもや難病の子どもと関わることが多かったです。
亡くなった子どもと、元気になった子どもを比べたとき、医者の言う通りに治療を頑張った子が亡くなって、そうでない子が元気になっているという現実をみました。
コロナ禍になって、いろんなことが明らかになってきて、感じてきたことは間違ってはいなかったんだなって思います。
言われた通り、きちんと薬を飲み、言われた通りに病院食を食べていた子の方が亡くなっています。
しくみがわかると、当たり前のことなんだと思います。
子どもに限らず、大人も同じですね。
薬を飲み忘れたり、捨てたり、毎日のように親にお願いして、マクドナルドのハンバーガーを食べていた子の方が元気になっています。
病院食は、マクドナルドよりも悪いのか!って感じですが・・・・
そんなんばかり食べてって言ってしまっていたけれど。
亡くなった子どもの保護者が、治す気あるんかって聞きたいって話しておられたのを思い出しますが、病院は、病気を治すとこえろではないのですよね。
私は、当時、病棟医長と毎週話したり、治療のようすを見て、自分が癌になっても絶対に病院には行かないと思っていました。
こんな苦しいの絶対に嫌だと思っていましたが、最近、明らかになってきている事実を見て、正しかったなと思います。
私が病院での仕事を辞めた頃、診療報酬のしくみが大きく変えあったようです。
たまたま参加した医療問題を反しあう会合で、医師たちが話していたのが、手術するか、検査をするか、大量の薬を処方しないと病院が潰れるしくみになったと話していました。
とくに、精神科医が手術も検査もない精神科は大量の薬を処方しなければいけない、
薬が悪いとわかっているのに、薬を大量に処方しないといけないなんておかしいと訴えていました。
その後、精神病院がどんどん増えました。
発達障がいも増え続けています。
病院に行けば行くほど、悪化してしまうんですね。
誰が何と言おうと、洗脳されている人にはききません。
医師のなかにもちゃんと病気を治してくれている人もいます。
医師でも、洗脳されている人には何を言ってもダメで、あほくさくなると投稿している医師も多いですね。
結局は、自分で嫌だ、おかしいと思わないと、薬をいっぱいくれて、検査もしてくれて、手術をすすめるお医者様の言うことを信じてしまいます。
それは、個人の自由なので、いいと思います。
亡くなってから、みんな後悔しているという人が多いですが、亡くなってもおかしいと思える人がほとんどいないのではないかと思います。