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2019年3月5日

私はポジティブ人間と思っている人が危ない!

 

 

 

 

 

 はじめましてなちゅらるばらんすです。

 

 ブログ訪問ありがとうございます。

 

 

 「私はポジティブ人間だから、悩みなんてないんですよね」

と言い切る人がいます。

 

 そんな人の方が、実はある日突然・・・ということがあります。

 

 何の問題もありません!と思っているかもしれないけれど、見ないようにしているだけなんです。

 

 家族関係、仕事、人間関係、何の問題もないと言っているけど、見えてないだけ、見ようとしていないだけです。

 

 ある日、ちょっとしたことで崩れてしまうことがあります。

 

 いいことばかり言う人ほど、本当は病んでいるのです。

 

 

 学校で言うと、保健室に来たりする子の方が大丈夫なんです。

 

 自分でSOSを出すことができているし、弱音を吐いたり、休むことができるので。

 

 いい子の方が心配になります。

 

 

 親や教師が、弱音を吐けないと、子どもにでてくることも多いです。

 

 学校で授業をしていると、生徒の状態を見ると、担任の精神状態が見えます。

 

 子どもを見れば、親の様子もわかります。

 

 何の問題もない、悩みもないって言いきれる人ほど、子どもにでてきたりします。

 

 子どもの夜泣きがひどければ、親のストレスがたまっているなど。

 

 

 子どもを変えようとしても、原因が子どもにはないので改善はしません。

 

 

 今日、営業の方と話していて、そんなことを感じました。

 

 近い将来、子どもさんに何か症状がでてくるのではないかな?

と思いました。

 

 でることが悪いここではありません。

 

 小さなことでも起これば、そこで修正ができます。

 

 何も起こらないからいいというわけではありません。

 

 起こった時には、どうしようもない事件になることもあるのですから。

 

 

   このタイプの人は、癌になったり、癌が進行してから発見したり、脳梗塞や心筋梗塞で倒れたりします。

 

 痛みに強かったり、がまん強かったりします。

 

 

追記

 

 私は、話したりすると、その人の体の痛みや毒を自分の体の中に取り込んでします。

 

 弱音を吐けない人は、木の交流ができず、その人自身の体を変えることができません。

 

 取り込んでしまったものを出せずに終わります。

 

 今日は、久々に猛毒をもらったようで、出すのも大変でした。

 

 以前はもらいっぱなしでしたが、出せるようになりました。

 

 でも、久しぶりにちょっと苦しみました。

 

 

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