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2022年9月6日

不安に思う人の特徴

 

 

 

 

頭の中に不安がいっぱいなのはなぜ?

 

 

 テレビや新聞の情報で不安になる

 

 友人や知人から聞いた情報で不安になる。

 

 将来が不安。

 

 人と比べて、私ばっかり悪いことが起こって不幸だ。

 

などなど、ないものばかり見て不安になる人が多いです。

 

不幸のはじまりは、人と比べてないものを数え始めることです。

 

 人の話から、私はなんて不幸なんだろう!

 

 不安しかないと言います。

 

 頭の中にある不安は漠然としています。

 

 そして、聞きたくない話はなかったことにします。

 

 

 今、みんなが反応する聞かなかったことにする話「コロナワクチン」

 

 

 

コロナワクチンと聞いてどう思いますか?

 

 

 ワクチンの副反応についての話をすると、黙ってしまったり聞かなかったことにしているなというのがわかります。

 

 私の中では、生死に関わる大事なことですが、そういう話は聞きたくないんですよね。

 

 そして、「みんな打ってるから」と言います。

 

 みんなと一緒が好きだから仕方ないのかな?って思います。

 

 みんなと違うと不安になってしまいます。

 

 そういう教育だから仕方ないのかもしれませんが。

 

 みんなと違うと、子どもを親が否定します。

 

 まるで失敗作のように。

 

 みんな同じでいいならロボットでいいのです。

 

 人間には、人それぞれ役割が違います。

 

 十人十色というように、10人いればみんな違っていいのです。

 

 でも、日本の教育はみんな同じでないとダメっていう考え方ですよね。

 

 人と違ったり、支配者(先生や親)に自分の考えをはっきり言うと、発達障がいというレッテルを貼られます。

 

 支配者の言う通りに動く子をいい子と言います。

 

 コロナ禍である意味、日本の教育は成功だった!ということが証明されたわけです。

 

 支配する人たちの言うことを無条件で聞く日本人。

 

 みんなが一緒なら死への招待であってもいいのです。

 

 同じことをしない人たちは、非国民だ!って感じです。

 

 教育現場で働いて、この教育が嫌いでした。

 

 奴隷教育という感じです。

 

 支配者から言われたことだけを信じ、調べることもしません。

 

 私は、自分で考えて行動する力がつけられるようにとやってきました。

 

 でも、それは支配者にとっては不都合なんですね。

 

 よく、先生たちが「あの子は友達がいなくてかわいそう」「孤立してかわいそう」「何とかしてあげたい」と言っていました。

 

 そんなふうに思っていた時期もありましたが、孤立している子たちと話してみると、しっかり自分の意見をもっていてしっかりしている子が多かったです。

 

 結局、今、ワクチン未接種やノーマスクの人たちって、みんなと一緒がいいのではなく、自分で考えて行動する人で、子どもの頃から「孤立した子」と言われていた人たちが多いのです。

 

 自分の命に関わることだから、みんな一緒ではなく、どんなものなのかちゃんと調べた人たちです。

 

 誰かがワクチン接種した人と接種しなかった人の違いは、ちゃんと調べたか調べてないかの違いだと言っていました。

 

 ワクチンの話を聞いて不安に思うなら、自分が納得するまで調べればいいのです。

 

 悪いとわかっていても、後ろ指さされるのがいやだからという人もいます。

 

 小さい町だから、役場の人にバレるからそういう目で見られるから嫌だという人もいました。

 

 死んでもいいから人と違うことはできないと。

 

 死んでもいいからと言うけれど、心筋梗塞や脳梗塞でポックリ死ねるとは開りません。

 

 癌になったり、リウマチ、記憶霜害、失明などさまざまな副反応が起こっています。

 

 体の自由を奪われ、痛みに苦しみながらそれでも死ねないのです。

 

 将来を悲観して自殺している人も増えてきているそうです。

 

 寝たきりになれば、家族にも迷惑がかかります。

 

 コロナ禍前から高齢者の介護で学校に行けない子どもが増えてきているとニュースもありました。

 

 ますます増えるかもしれません。

 

 いろんなことを想定して、何がいいのか選べばいいのです。

 

 ちゃんと調べて自分の意見を持っていれば、何を言われても不安にはならないはずです。

 

 無料で接種しているということは、税金を使って打たせてもらっているのです。

 

 2022年9月30日で、ワクチン未接種者はワクチンが打てなくなります。

 

 それを聞いて不安になって打つ人も出てくるのかもしれません。

 

 支配層の中には、ワクチン未接種者が多いと言われています。

 

 これで、無理に打たれる心配もなくなるわけです。

 

 強制的にマスク着用、ワクチン接種をされている中国と同じように世界の人たちは日本を見ています。

 

 でも、日本人は強制されていないのに、支配者のおもわく通りに動いているのです。

 

 そんな日本人を見て、強制されていないのにマスクしてワクチン打ってるの?と驚かれているそうです。

 

 

 「孫たちが打たなくてもいいように犠牲になる」という人もいました。

 

 「もし、大人がみんなワクチン打って死んでしまったら、子どもたちはどうするんですか?」って聞いたら「親戚が何とかしてくれたらいいけど・・・無理かな?」

 

 その親戚も打ってるということがわかっているのでしょうか?

 

 死ねずに寝たきりになったり、病気で思うように体が動かなくなれば・・・!?

 

 世界では、マスクもワクチンもこわいものだとわかったから、やめてきているのに・・・

 

 もし、テレビで恐怖を植え付けているように、ワクチン未接種者がコロナで重症化して死んでしまうとしたら、それでも私は調べて信じた道をきたので悔いもありません。

 

 でも、人と同じという理由だけでワクチン接種して死んだり、病気になってしまったら後悔したり、人を恨むしかないですよね。

 

 過去に会った薬害訴訟で国とたたかっていた人たちは、まさにこんな薬を承認した厚労省のせいだと恨みつらみを言いながらたたかい続けていました。

 

 たたかいに人生をかけるのもいいのかもしれませんが、それでいいのかな?って思ってしまいました。

 

 そんな出会いもあって、今の自分ができています。

 

 でも、そんな人たちもワクチンを打ったり、何度も同じ間違いを繰り返しているかもしれないなと思ったりもします。

 

 その薬害だけが特別と思っているかもしれません。

 

 

 厚労省に「コロナの学術的根拠は?」

と聞くと「ありません」という答えだったそうです。

 

 そういう設定で・・・!?

 

 だからコロナ禍初期の自粛自粛と言っていた最中、厚労省の職員が会食してニュースになっていました。

 

 コロナがこわいものではないとわかっていたからですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン後遺症をツイートされていたピアニスト

 

 

 ワクチン3回目接種直後から発熱、そしてワクチン後遺症を訴えていたピアニストの荒井千裕さんが57歳で亡くなられました。

 

 ツイートで、日々の症状をツイートされています。

 家族にも保健所にも病院にも理解してもらえないことを嘆きながら・・・

 肉体だけでなく、精神も病んでいきますね。

 

   急性心不全や脳梗塞などで、急逝されることもあれば、失明したり歩行困難になったりと言う方もおられます。

 ワクチン後遺症は、1つではなく、100以上もあるそうです。

 

 荒井さんのツイートをさかのぼっていくと、ワクチン接種3回目から、体調不良や旦那さんへの不満が綴られています。

 

 どうして亡くなられたのかはわかりませんが、亡くなる前日もツイートされています。

 誰に起こってもおかしくないことです。

 もし、自分がそうなれば、自分だけでなく家族も巻き込んでしまいます。

 そして、もし家族がワクチン後遺症になれば、自分にも関わることです。

 

 私は、心不全なんかで急死するだけならいいかなって思うのですが、苦しんで生き続けるのは嫌だと思っています。

 

 ワクチン後遺症で苦しみながら、ツイートされている方もいます。

 もし、自分がそうなったら・・・と思って、ツイートを読んでみるといいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不安をなくす方法は?

 

 

 

 

 不安になったら、目をそらさずになくせばいいのです。

 

 不安を口にしたり、文字にしてみて何が不安か明確にすればいいのです。

 

 漠然とテレビを見て、新聞を見て、人と話して不安になるのなら、その解決方法を調べればいいのです。

 

 ワクチンも打ってしまったものは仕方がないです。

 

 悔やんでももとには戻りません。

 

 もう全身にいきわたっています。

 

 悔やんでいる人は少なそうですけれど・・・!?

 

 死ぬとか癌になるとか言われたら不安になるのに言わないでよ!って思っているだけだと思います。

 

 でも、確実にワクチンの副反応で亡くなっている人が増えているし、病気になる人、亡くなっている人はすごい勢いで増えているのです。

 

 救急車を呼ぶと、ワクチン接種したかどうかを聞かれることが多いようですね。

 未接種の人が危ないからというのではなく、逆みたいです。

 

 打ってないと「よかった」と言われるとか・・・

 

 接種したかしなかったかで、対応が変わるのでしょうね。

 

 私は未接種ですが、まわりはみんなワクチンを打ち続けています。

 

 何とかできないのかな?と思っていました。

 

 思っていると、その情報はやってくるものです。

 

 未接種者も、接種した人に近づくとシェディングといって影響を受けてしまうそうです。

 

 私は、人一倍影響を受けやすいし、人がやってきた後は、痛みに苦しんだり、全身がかゆくなったり、理不尽だ!って思ったりしますが、気になりますよね。

 

 結局は、ワクチン接種すると、急激に免疫力が落ちるそうです。

 

ということで、免疫力をあげる方法は?と思っていたら、Twitterで話題になっていました。

 

 さっそく実践してみています。

 

 人間の免疫力はすごいと思います。

 

 自然治癒力にまさるものはなし!

 

 2度の原爆投下で実験された日本。

 

 今度はワクチンで実験されているのです。

 

 何回打てば、どうなるのか?

 

 動物実験では、4,5回で全滅したそうです。

 

 人間の寿命で言うと、ワクチンを打って2年ぐらいしかもたないそうです。

 

 じっくりと時間をかけて苦しんで死んでいく。

 

 原爆投下では、予想よりはるかに被害が少なかったそうです。

 

 土地の浄化力、そして自然治癒力。

 

 日本人のお味噌汁を食べる習慣が被ばくした日本人を救ったと言われています。

 日本食は、塩を多く取ります。

 

 この「塩」が病気にならない秘訣なのです。

 

 だから、減塩しろ、塩が体に悪いと健康診断で言われるのです。

 

 「塩」で健康になるなら、「塩」をとらないように国民を洗脳すればいいだけです。

 

 そうすれば、みんな病気になります。

 

 いつも来られる方が、息子が健康診断にひっかからないように減塩して食事にこだわるようになったと話されていました。

 

 そんなことしたら、病気になるからやめた方がいいですよって話していました。

 

 食事制限の甲斐があって、健康診断にひっかからなかったと1年後ぐらいに話されていました。

 

 そして、しばらくして息子が癌になってしまったと・・・!?

 

 健康診断にひっかからないってことは、病気になりやすい体ということです。

 

 どんな塩がいいのか?

 

 ほとんどの人が食べている塩は、効果がないと思います。

 

 「天然塩」がいいのです。

 ミネラル分が豊富なので。

 

 ワクチンと言う劇薬と日本人の免疫力、どちらが勝つのでしょうか?

 

 「塩」を積極的に採っている人も、結局、ワクチン未接種、ノーマスクの人たちと同じと言うのが悲しい現実ですが・・・!?

 

 

 くわしくはこちら↓

 

 「塩」は悪者なのか?

 

 

 

 

 

免疫力をアップさせる方法!

 

 

 基本はやっぱり楽しむことですね。

 

 腸の動きをよくすること。

 

 平熱が36.5℃。

  (低体温は癌細胞が増える)

 

 体をアルカリに。

 (酸化すると老化します)

 

無農薬野菜を食べる。

 

などいろいろあります。

 

 いろいろと紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

癌には重曹!

 

 最近の研究で癌は真菌だから重曹!ということがわかったそうです。

 

 カビのお掃除には、重曹!

 

 それと同じで、癌もカビの一種だから重曹をとりいれればいいのです。

 

 人間の腸もカビだらけと言う本も出ていますね。

 

 くわしくはこちら↓

 

おすすめ本「ガンの新しい治療法」